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横浜支店
2020-05-18

横浜でこれから迎える夏を涼しく快適に過ごすための断熱リフォーム

先日、初めて夕食に天ぷらを作り
家族に喜んでもらえて、次はいつ作ろうか考えている
横浜支店工事担当の當田です。

夏は暑く、冬は寒い。家の中だってこんなもの。
そう思い込んでいる人は意外に多いのでは? 
子どもの頃からこんな感じだからと、いつの間にか
納得しているのです。そこで注目してほしいのが
「断熱リフォーム」。断熱リフォームでは、
冬暖かくなるのは当然として、夏の涼しさも格段に
向上し、光熱費(冷暖房費)を大幅に削減できます。
今回は、そんな首都圏の夏を涼しく快適に過ごす
ための断熱リフォームについてご紹介します。

目次

  1. 断熱リフォームで居住空間の快適さを取り戻す
  2. リフォームのオーダー前に、はがす・はがさないを検討
  3. 窓のリフォームでも暑さ・寒さは大きく変わる
  4. 熱交換できるDIウインドウに注目

1.断熱リフォームで居住空間の快適さを取り戻す

 一般的に居住空間は、壁、天井、床、そして
窓によって囲まれています。これらの性能を
見直すのが断熱リフォームで、素材としては
断熱材と窓に分けられます。
 断熱材からみていきましょう。新築時、壁や
天井、床下などには断熱材を入れますが、
この素材は経年とともに劣化が進みます。
このため、夏は日射熱を室内に伝え、冬は
暖めた空気を外に逃がすことになります。
 住環境の快適さは少しずつ失われますが、
住む人は断熱材のことなどあまり気にしないので、
エアコンの効きが悪くなったと勘違いして
冷暖房を強めに設定します。これでは健康に
よくありませんし、光熱費も年を追うごとに
高くなるというわけです。
 そこで断熱リフォームの出番となります。
このリフォームには、
①断熱材の入れ替え
②窓の交換(インナーサッシの取り付け)
③換気方法の見直し
という3つの方法がありますので、
順を追ってみていきましょう。

2.リフォームのオーダー前に、はがす・はがさないを検討

断熱材の入れ替えには、壁・天井・床材などの建材を
「はがすリフォーム」と「はがさないリフォーム」の
2種類があります。価格面でも差が出ますので、
この2つの特徴を理解しておくことが重要です。

 はがすリフォームは、その名のとおり、壁や床、
天井に使っている建材をはがして断熱材を入れ
替える方法です。はがした建材は元に戻すことも
あれば、新品に入れ替えることもあります。
建材を新しくした場合は相応の工事期間とコストが
必要になりますが、住宅性能に加えて、見た目と
気分をリフレッシュすることもできます。

 はがさないリフォームでは、壁・床・天井などの
建材をはがさず、部屋の内側や床下から断熱材を
施工します。解体しないので廃材は出ず、工事も
数日で完了するので、仮住まいを探す必要も
ありません。時間とコストを節約したい場合は、
こちらの方法が魅力的にみえるでしょう。
マンションの場合など、床下や外部からの施工が
できない場合は、室内側からボード状の断熱材を
施工します。

「はがすリフォーム」と「はがさないリフォーム」を
ハイブリッドさせることも可能です。工事に入る前に
壁・床・天井を点検してもらい、老朽化に伴う激しい
傷みがある場合は「はがすリフォーム」、そうでない
ところは「はがさないリフォーム」を選択するという
方法です。
 こうした要望に積極的に対応してくれる住宅会社を
みつけて相談することも大切です。

3.窓のリフォームでも暑さ・寒さは大きく変わる

 窓の見直しも重要なポイントです。
 建物を覆う建材の中で、もっとも薄いのが窓です。
建物の中で熱気や冷気が出入りする場所の数値を
比較すると、屋根は5%、換気扇や外壁は15%、
床は7%程度ですが、窓の場合は夏70%、冬は
50~60%の空気が出入りしています。外気が
出入りするのは、主に窓からなのです。
 窓の断熱性を確保できれば快適な室温を
保つことができ、冷暖房の使い過ぎを防止できます。
これが結果的に省エネ・光熱費削減につながります。
 窓を断熱化するリフォームには、
①脂サッシに交換する
②複層ガラスに交換する
③インナーサッシを取りつける
という3つの方法があります。
 樹脂は熱を伝えにくい素材で、これを採用した
サッシは高い断熱効果を発揮します。気密性も高く
外部の音が室内に侵入したり、家の中の音が外に
漏れ出したりすることを防ぐのも大きなメリットです。
ご家族とともに永く暮らす戸建て住宅に向いている
といえるでしょう。

 サッシを交換する際に、厚みのあるペアガラスや
トリプルガラスを採用する方も増えています。
2枚(ないし3枚)のガラスの間には乾燥空気が
入っていますが、グレードの高い遮熱タイプの
「Low-Eガラス」はアルゴンガスを採用し、さらに
特殊な金属膜をガラス自体にコーティングすることで
断熱性能を飛躍的に向上させています。室温の上昇を
抑え光熱費の削減に貢献するほか、紫外線も
よくカットし、さらに結露も抑制するといった効果を
期待できます。
 インナーサッシを取り付けるリフォームは、
既存の内側に新たに窓を設置する方法で、断熱性の
向上に加えて施工が簡単というメリットもあります。
マンションの場合、共用部分にあたる窓サッシの交換は、
まずできないため、このリフォームを実施する
マンション住民が増えています。
 コストが抑えられるほか施工もしやすいので
人気はありますが、お客様によっては2回窓を
開け閉めすることにストレスを感じる方もいます。

4.熱交換できるDIウインドウに注目

 断熱リフォームにより室内を魔法瓶状態にした後は、
換気方法も見直しましょう。
自然換気を利用すると、夏は熱い空気、冬は冷たい風が
室内に入ってきます。これではせっかくの断熱
リフォームが台無しです。
そこで築古のマンションや戸建てでお勧めしたいのが、
窓の隙間風と窓の間の対流を利用して熱交換換気する
方法です。内窓と整流板を設置した
DI窓(ダイナミックインシュレーション ウインドウ)は、
空気の流れをつくることで断熱と換気を両立させます。
DI窓を使うと、例えば夏は30度以上の外気を25度以下に
抑えて室内に取り入れることができます。また、冬は
外気温0度の新鮮な空気を14度まで上げて室内に入れる
ことができます。これらをすべて、閉めた状態の窓で
行うことができます。断熱材の入れ替えと合わせて
施工することで、大幅な光熱費削減を実現できます。

①床・壁・天井の断熱性能を向上
②日射が多い窓は遮熱対応に変更
③熱交換型の換気を導入
この3点に絞って断熱リフォームを実施すれば
光熱費を大幅に削減できるほか、結露やカビなどを
抑制して健康増進にもつながります。
夏は暑いものと決めつけず、快適に過ごせる
住空間にリフォームしてはいかがでしょう。

創業39年:全国31拠点で
62,941軒のリフォーム実績
㈱土屋ホームトピア 横浜支店
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