冬の能古島、とヤカンの蛇口
こんにちは。
福岡支店の東(ヒガシ)です。
突然ですが、先日ふと思い立って能古島へ行ってきました。
福岡市西区愛宕浜の渡船場から、フェリーで10分ほどで着くほど近いのですが、遠くに来たように感じる・・・
そんな、癒しのスポットです。
フェリーからみた能古島。きれいです。
能古島といえば、アイランドパーク。
アイランドパークといえば、たくさんのお花で有名。
春や秋には、たくさんの人が訪れる人気スポットです。
私が訪れたのは12月・・・。
花は咲いているのかな・・・?
という不安を抱えつつ、アイランドパークに行ってみると
少し咲いていました!
お花の知識がない私には、何のお花かわかりませんが、12月にお花が咲いていたことに、テンションが上がりました!
しかし、いつもコスモスなどで一面いっぱいになる、こちらの広場には、何も咲いていませんでした・・・。
が、何もないのもまた、不思議とテンションが上がり、ただ広いこの場所で、とにかく子供たちと走り回りました(笑)!
こんな季節だから、人も少なく、遊びたい放題!
ブランコも乗り放題!
お花は少ないですが、人も少ないので気兼ねなく遊べます。
12月の能古島も楽しいものです。
そして、アイランドパーク内のお手洗いで、おもしろいものを発見しました!
蛇口がヤカンになっていて、傾けるとお水がでるという、面白い仕組み(笑)
リフォームの勉強になりました!
福岡マンションリフォーム課の藤井も、以前能古島に行った記事をアップしていました。
「能古の島」
その中でも紹介していましたが、能古島名物のサイダー。
私も2種類買って飲みました。
スタンダードな能古島サイダーと、柑橘系のノコリータ。
飲み比べてみましたが、私はノコリータ派でした!
最後に、アイランドパークの六地蔵さまに、ご挨拶をして帰りました。
自然を満喫して、癒された1日になりました。
次はお花の季節に、また行ってみようと思います。
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