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札幌本店
2016-09-30

耐震診断・耐震補強の3つのポイント!【札幌市で耐震診断なら】

世間で関心が高まりつつある耐震工事について、リフォームでどこまで安心で安全な住まいを実現できるか、知りたくはありませんか?
ここでは、リフォームでできる耐震補強について、3つのポイントに絞ってご紹介します。

目次

  1. 耐震診断とは何か?
  2. 耐震補強の方法とは?
  3. 補助金制度のお話し
  4. まとめ

1. 耐震診断とは何か?

ここでは、耐震診断の必要性についてのお話しをします。
まず、耐震診断とは現在のお住まいの状態を専用の測定装置や構造計算を用いて、どの程度の耐震性能があるかを診断することです。
この耐震診断は、最適な改修方法をご提案するためには必要不可欠なものと言えます。
具体的にどこをどうやって調べるのかと言いますと、まず基礎強度を調べます。

「シュミットハンマー」というコンクリート強度を測る装置で、現在の基礎強度を測定します。
さらに、「鉄筋センサー」でコンクリートの中に鉄筋が入っているか・いないかや、鉄筋の間隔を調べます。
鉄筋の本数はコンクリートの強度を大きく左右しますので、これは重要な調査です。
目視による調査は、屋根裏で雨漏れによる腐敗等や屋根構造体に問題がないかを調べます。

写真左:シュミットハンマーで強度測定
写真右:鉄筋センサーで鉄筋の有無を確認

なお、土屋ホームトピアでは、無料で耐震診断を行っております。
ご不安な方はお気軽にご相談ください。詳しくは、下記のページをご覧ください。

土屋ホームトピア 建物診断(耐震診断)のご案内

2. 耐震補強の方法とは?

耐震診断の結果を受け、耐震補強を行うとなった場合、一体どのような方法で補強を行うのか。
ここでは、リフォームでできる耐震工事についてご紹介します。

住宅において地震で最も避けたい事態は、激しい揺れにより基礎と土台が引き離され、建物が倒壊してしまうことです。
弊社では、これを解消するために弊社オリジナル耐震金物「シェイクブロック」を開発しました。
これは基礎と土台を下の写真のように固定し、地震が起きた時に土台が基礎から離れないようにする金物です。
これにより、建物の倒壊が避けられ、建物が傾いたとしても外に逃げる時間を確保できます。

写真左:オリジナル金物「シェイクブロック」
写真右:開口フレーム

その他にも、窓などの開口部分を耐力壁にする「開口フレーム」や、耐力に優れた構造用面材を用いた耐震方法があります。
どの部分を、どのような方法で耐震補強するかは、耐震診断の結果により変わります。
そういった点を考慮すると、やはり最初にきちんと耐震診断を行うことが必要不可欠と言えるのではないでしょうか。

3. 補助金制度のお話し

耐震補強工事を行う上で気になるのが工事費用だと思います。
現在、札幌市では耐震工事を行うと最大80万円の補助金が受けられます。
ただし、工事の内容によって受けられる金額が変わってきます。
詳しくは、札幌市のホームページを参照ください。

札幌市では、耐震の他にも断熱改修やバリアフリー工事を行うと受けられる住宅エコリフォーム補助制度も行っております。
この機会に一度、検討されてみてはいかがでしょうか。

▼札幌市木造住宅耐震改修工事等補助事業の申込期間
平成28年5月11日(水曜日)から平成28年12月16日(金曜日)までの期間
※申込件数が予定件数を上回った場合、その時点で受付は終了します

4. まとめ

耐震診断とは、専用の装置を用いて基礎強度や鉄筋の有無を調べたり、屋根裏に入って目視で構造体を調査したり、図面上で筋交い等の配置を見て耐震計算を行うことです。

写真左:赤い丸で囲まれているφマークが筋交い
写真右:サーモカメラで天井付近を撮影。青い色が低温度で赤い色が暖かいところ

耐震診断を行うことで、長く快適に安心して暮らせるよう、今後、どのようなリフォームを行っていくべきかをご提案することができます。
耐震補強として、弊社オリジナル耐震金物「シェイクブロック」や、開口部の強度を高める「開口フレーム」などを用いて施工する方法があります。
現在、札幌市では耐震工事を行うと、最大80万円の補助を受けることができます。
ちなみに、土屋ホームトピアでは無料の耐震診断を行っております。
お気軽にご相談下さいませ。

※補助金の内容や金額は公開時のものです。予めご了承くださいませ。

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