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目黒支店
2020-08-31

壁紙?珪藻土?漆喰? リフォームでお部屋の壁材は どんな種類があるの?

こんにちは 
WEB課の楠見です。
今回は「壁紙?珪藻土?漆喰?内装材は
どんな種類があるの?」についてのお話です。
昔の日本家屋は砂壁や土壁でしたが最近は
ほとんど見かけることがありませんね。
新築住宅でよく使われるのは壁紙です。
他にはどんな材料があるでしょうか。詳しく説明していきます。

目次

  1. 今住んでいる家の壁は何?
  2. 室内の壁に使われる材料はどんなものがあるの?
  3. 壁材の選定ポイント
  4. 本日の結論
  5. それでは1つ目から見ていきましょう

    1.リフォームする家の壁をよく見てみよう?

    みなさまはお住まいの壁をじっくり見られたことはありますか?
    壁紙?塗り壁?どんな壁材が使われていますか?
    壁にカビが生えていたり、壁紙が剥がれてきていたり
    していませんか? 

    まずこれからリフォームする家の壁の状態をよく見て
    しっかり点検しましょう。
    問題点がはっきり分かっていると壁材を選ぶ時に適切な材料
    を選ぶことができます。

    2.室内の壁に使われる材料はどんなものがあるの?

    大きく分類すると
    1.壁紙(クロス)
    2.珪藻土
    3.漆喰
    4.タイル
    5.板壁

    最近の家で一番よく使われているのが、壁紙(クロス)です。
    最近は珪藻土や漆喰といった塗り壁を取り入れる方も
    増えてきました。
    それぞれの材料について詳しくみていきましょう
    1.壁紙(クロス)
    ・ビニール壁紙(ビニールクロス)

    プラスチック素材を主原料としたビニールシートを施工用の紙  
    に貼り付けた(=裏打ち)壁紙です。
    豊富な色、柄、デザインがあり、さらに高い機能(防汚機能、
    対キズ機能、吸湿機能、消臭機能、耐火機能、耐水機能)
    がついている物が増えてきています。
    お部屋の一面だけ壁紙を変えるアクセントウォールに
    する方が増えています。
    工事の費用は壁紙の種類を変えても変わりませんので
    気軽に楽しめます。

    ・織物壁紙(布クロス)
     レーヨンなど織物やフェルト(動物の毛を薄い板状にしたもの)
     などを紙で裏打ちした壁紙 見た目が美しいのが特徴。

    ・珪藻土壁紙
     紙の上に珪藻土を塗った壁紙。調湿効果や消臭効果があります
     が珪藻土を塗った壁ほど調湿効果、消臭効果はありません。
     
    ・紙壁紙
     紙でできた壁紙で、ヨーロッパなど海外では需要が高い。
     ほとんどが輸入品で色や柄のデザインのバリエーションが豊富。
     
     ・木質系壁紙
     薄くカットした自然木材を紙に裏打ちした壁紙

    2.珪藻土
    珪藻土は植物性プランクトンの死がいが海底にたまってできた
    堆積物(たいせきぶつ)で目には見えないサイズの
    無数の穴があります。この穴があることで湿度調節、
    化学物質の吸着、消臭しています。
    金額は珪藻土の含有量により、
    かなり違いがあるので注意が必要です。

    3.漆喰
    漆喰の主原料は消石灰(水酸化カルシウム)
    漆喰は古くはお城の壁や蔵の壁でよく
    使われており、防火性が高いです。
    こちらの銀座ショールームの白い壁も
    漆喰ですよ~
    珪藻土・漆喰とどちらも自然素材なので身体に
    やさしく、家の一部に取り入れることで癒しと安らぎの効果があります。
    似ている素材に思われますが、珪藻土はザラっと、漆喰はツルっと
    なります。

    4.タイル

    タイルには室内用、屋外用、床用と用途に合わせて様々な
    種類があります。
    今は壁材の話ですので、室内用のみに特化します。
    室内でよく使われる場所はキッチン、洗面室、お風呂場など
    水回りが多いです。
    最近は調湿効果があるタイル(エコカラットなど)や
    デザイン性が高いタイルなどはリビングやダイニングで取り入れられます。

    5.板壁
    木材の壁は和室や別荘などではよく使われていますが、
    一般的な家では本物の木材を使うことは
    すくなくなってきていますが、やはり天然木は香り、手触りが違います。
    壁の一部や天井の一部に取り入れてデザインを楽しく方が増えています

    3. 壁材の選定おすすめポイント

    壁材は壁紙のデザインが増え、また機能性も上がってきているので選ぶ
    楽しみ増えた一方、なかなか決めきれないかもしれません。
    壁材の場合は部屋ごとに使い分けるなど、一種類に決める必要は
    ありません。

    おススメポイント1 
    ●デザインにこだわりたい ⇒  壁紙(クロス)とタイルや板壁の組み合わせ    
    おススメポイント2
    ●手入れが簡単なものがいい ⇒ ビニールクロス
    おススメポイント3
    ●自然素材にこだわりたい ⇒ 珪藻土・漆喰・板壁
    おススメポイント4
    ●調湿・消臭機能がほしい ⇒ 珪藻土・漆喰
    おススメポイント5
    ●お値段が気になる  ⇒ ビニールクロス

    4.本日の結論

    1.リフォームする家の壁で問題点を見つけてる  
     (事前に確認しておくと壁材を選ぶ時に役立ちます)
    2、使ってみたい壁材を見つけておく
     (種類が豊富で急に決めるのは無理。日頃から気になる
      情報を集めておきましょう)
    3.壁材は機能に合わせて使いわけましょう
     (各お部屋に合った機能やデザインにしましょう。壁紙+タイル
      など材料を混ぜて使うこともできます)
    4.商品を決める前にカタログを沢山みてみましょう
     (直接リフォーム会社に行くと各メーカーのカタログが見せて
      もらえます。ぜひリフォーム会社へ行ってみましょう。)

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