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郡山支店
2018-03-11

床面積が変わるリフォームで問題になりそうな事は? その2

皆さまこんにちは!
(株)土屋ホームトピア郡山支店の星忠之と申します。
住宅リフォームの仕事に携わらせて頂き早いもので20年、延べ600件を超えるお手伝いをさせて頂いております。
今回も、リフォームに関する様々なご相談を頂くなかで、私が感じる色々な物事についてお話させて頂こうと思います。

今回は「 床面積が変わるリフォームで問題になりそうな事は? 」 の前回からの続きのお話です。

3.増築する部分が延焼の恐れのある部分にかかるか?
かかれば延焼の恐れのある部分の防火性能を確認。

木造の場合、増築したい部分が延焼の恐れがあると法律上定められている部分にかかる時は、今ある既存の部分の外装材と同じ材料で仕上げられないので、そこをよく確認してプランニングすることが大切というお話しです。

例えば既存の母屋の屋根がアスファルトシングル、外壁一部に羽目板張りというとてもデザイン性に優れた材料を使用されていたとします。
でも増築をする場合、建物が広がりますから、その部分が今までかからかかった、道路やお隣との境界線から何メートル離しなさいよという法律上の「延焼の恐れのある部分」というゾーンに該当すれば、このアスファルトシングルや羽目板という材料は使えません。

「そのくらいのことか」と思われるかもしれませんが、私の経験上、この点が意外と該当する事例が多く、計画段階の最初に知らないですすめていると、計画途中で大きな大きな落胆を生んでしまうことになるので、このような注意事項をきちんと押さえて進めてくれる経験豊富な専門家と、楽しく夢のあるプランニングをしていただけたらなと思います。

次回、またこの続きをお伝えできればと思います、ありがとうございました。

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