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郡山支店
2019-06-20

10年に1度はお住まいの点検を! 備えるリフォーム

こんにちは郡山支店大越です。
土屋グループは【創業50周年】を迎える事ができました。
創業記念日6月12日全社員が北海道に集まり式典・祝賀会が開催されました。
これまで支えて頂きました142334名のお客様、また約2000の協力業者の皆様に感謝申し上げます。
今後も引き続きご支援よろしくお願い致します。

梅雨を迎える前にと【防水工事】のご相談があり、無事に防水工事が終わりましたので、紹介させて頂きます。

目次

  1. 現場確認
  2. 下地処理
  3. プライマー塗布
  4. 仮防水(レジアンダー)
  5. ウレタンベース塗布
  6. ウレタントップコートの塗布(2回塗り)
  7. ルーフドレンと脱気筒取り付け

【ウレタン防水工法】はモルタルやコンクリートといったセメントで出来た素材に適しています。

1.【現状確認】

約30年の間に5回補修していましたが空気が入ったり防水管にキズがあったり、水が入り込み雨漏れが、発生していました。
更に補修を重ねても効果が期待できないことから今回は全体的に見直す提案をさせて頂きました。

2.【下地処理】

【下地処理】が一番重要です。

浮いた防水シートを剥がしまたシート下のクラックの処理をしていきます。

クラックをコーキングまたデコボコはフィラーを塗り処理しています。
フィラー:使う材料になかった機能・性質・物性の向上の働きをします。

【サンダー掛け】
プライマー塗布の接着強度を上げるためにサンダーを全面に掛けています。

【サンダー掛け】広い範囲で大変な作業です。

【下地処理完了】

3.【プライマー塗布】

次の工程ウレタンベースの密着度を高める接着剤に近い役割の塗料です。

お天気も恵まれ順調に工程が進んでいます。

※突然の雨に備えて

4.【仮防水(レジアンダー)】

【仮防水レジアンダー】処理中。

セメント系下地調整塗材で塗り仕上げ材を施工するさい生じるピンホールクレーターを防止するための裏張りです。

5.ウレタンベース塗布

【MFシートマルチ】
今回は通気緩衝工法で下地と防水層に生じた湿気なども脱気筒から外へ逃がす工法を採用しました。

【メッシュ貼り】
衝撃によるヒビ割れの抑制・補強・塗膜の確保のためガラス繊維の補強クロスを貼っています。

6.ウレタントップコートの塗布(2回塗り)

【トップコート塗布】

「 鏡のような仕上がりになりますよ~ 」 と業者さんが最初にお話されていましたが、本当に隣のビルが映っていました。

7.ルーフドレンと脱気筒取り付け

【脱気筒】も付き完成です。

左・中央:ルーフドレン(排水管詰まり防止)
     排水管に落ち葉やゴミの侵入を防ぎます。
右:脱気筒(30m~100mに一個設置)
     屋上の防水層と下地のコンクリートとの間に発生した水蒸気を外に逃がす役割をする筒です。

【材 料】今回の防水工事で使った材料です。

☺【メリット】
液体で防水層を形成するので下地の形状になじみやすく、継ぎ目のない防水層が出来上がるので、複雑な場所でも問題なく施工することができます。
硬化するのも早く期間をかけず施工が完了します。
継ぎ目がないためきれいな仕上がりになります。


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