toggle
TEC・AM課
2018-01-30

大家さんのためのDIYチャレンジ~内装編⑤

アパート、マンションのオーナーさん、空き家を賃貸へとお考えの方々におススメなDIYを紹介しています。
もちろん、自宅のセルフ・リノベーションにも参考にして下さい!

今回は「漆喰風」の壁面塗装(内装仕上げ)です!

日本では昔から「漆喰」や「珪藻土」(けいそうど)といった塗り壁の仕上げが有名です。
欧米ではドライウォールと呼ばれる塗装仕上げの内装が一般的です。

通常のクロス貼りとは違って、独特な質感が有り、個性的なお部屋の演出が可能なため人気が有ります。
しかし、問題は「コスト」です。
とにかく高い!

そこで今回は100均一の「紙ねんど」を使って「しっくい風」に仕上げてみた事例を紹介します。
使用した材料は100円ショップで購入した紙粘土・石灰、いつもの水性アクリル塗料です。
ちなみにセリアには「しっくい」も売られてましたが、こちらは200gで108円、紙粘土は500gで108円。

少量ならば良いのですが、有る程度の量を使用するので有ればこの差は大きいですね。

施工方法ですが、まず壁面を整えます。
今回施工した現場ではクロスが一部剥がれていましたので適当な場所でカット。

パテで補修して全体をペーパーがけ(紙やすり)しました。

塗料の準備は紙粘土に水を加えながら潰して柔らかくし、更にコネながら液状にします。

次に石灰を適量加え、さらに水を加えて良く混ぜます。

どうして石灰を混ぜるかというと、凹凸感を出し、より「漆喰風」に仕上げる為です。

最後に水性ペンキに加え、さらに水を加えてまた液状にします。

こうして出来上がった塗料を大きめの刷毛で塗って行きます。(今回は2度塗りしました。)。

乾いて来ると、白っぽくなりますので、色合いの調整は試し塗りをおススメします。

手間は掛かりますが、業者さんにクロスを貼ってもらうよりも安上がりですし、他には中々無い個性的なお部屋に仕上がります。

空室対策に、入居率アップに、是非チャレンジしてみて下さい!!

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新リフォーム情報をお届けします♪