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2016-10-16

バリアフリーとノーマライゼーション

こんにちは。前回、ユニバーサルマナー検定3級について紹介した三浦です。
検定を受けてから、外出時に「オストメイトのトイレ」や「ほじょ犬マーク」を気にするようになりました。
気付いていなかっただけで、よく行くお店で見つけたりと、意識して見ないとついつい見落としていることに気付きました。
ほじょ犬マーク(下記画像参照)は、お店側のやさしいスタンスの表れなのです。
「身体障害者補助犬法」が施行され、現在では公共の施設や交通機関はもちろん、デパートやスーパー、ホテル、レストランなどの民間施設でも、身体障害者補助犬が同伴できるようになってきました。

ユニバーサルマナー検定3級に興味のある方は、下記ブログも是非のぞいてみて下さい。
ユニバーサルマナー検定に行ってきました!

今回はバリアフリーとノーマライゼーションについて紹介致します。

目次

  1. バリアフリーとは? ノーマライゼーションとは?
  2. 「バリアフリーリフォーム」と「ノーマライゼーションリフォーム」の違いは?
  3. 施工事例

1. バリアフリーとは? ノーマライゼーションとは?

バリアフリーとは、特定の人(障がい者や高齢者)のバリアを取り除き、生活し易くすることを意味します。
ノーマライゼーションとは、障がいのある人も高齢者も、社会で共に暮らし、共に生きることがノーマル(正常)であるという考え方です。

土屋グループは、昭和60年に民間で初めて、ノーマライゼーションモデル(生涯福祉住宅)を発表致しました。
以来、急速に進む高齢化社会の中で、高齢者や障がいのある方にも住みやすい家づくりをテーマに、一貫して取り組んでいます。

2. 「バリアフリーリフォーム」と「ノーマライゼーションリフォーム」の違いは?

ここ数年、住宅もバリアフリーを意識し、段差の有る家も少なくなりました。
しかしながら、まだまだ段差の有る住宅は多くあります。
年数が経ったお家ほど、高齢の方や体が不自由な方が住むには生活しづらい環境です。

一般にバリアフリーリフォームとは、「ご高齢の方・お体の不自由な人の為に、お住まいに存在する段差などの障壁を取り除いたり、手すりを取り付ける」ことをいいます。
ある意味、見た目のバリア=障壁を排除するリフォームだと言えますね。

一方、ノーマライゼーションリフォームは、その一歩先を見据えたリフォームです。
自分の望むところで、さまざまな人と心通わせ、支え合って楽しく暮らしたい。
誰もが「生きがいのある住環境」を実現することができるリフォームを言います。

3. 施工事例

気軽に屋外の空気を楽しめる、女性の暮らしを大切にした住まい。

キッチンには車いすのまま使用できる流し台を採用。
大きくスペースを取った窓のおかげで明るく、家事をしながら外の景色が楽しめます。

車いすの生活になっても変わらず気軽に外出でき、外との出入りのし易さには気を配りました。
その結果として採用したのは段差解消機です。

外の空気を気軽に感じることができるように設置したバルコニー。
車いすのまま洗濯物を干せるように、物干しの高さを低くしてあります。
仲の良いお隣さんと気軽に会話も楽しめます。

分譲マンションの中で庭園を楽しむ

ご高齢で、かつ一人暮らしのN様。
実は足も悪く、床の段差解消を望んでおりました。
お話が進むうち、外へ出かける事も少なくなってきた今、「楽しみ」はどこにあるか? という話になりました。
確かに段差の解消では、安全な生活を実現できても「張りのある生活」にはならない事を、御自身でも強く感じたようです。
昔、好きだった庭園巡りから、身近にお庭の美しさを再現出来たら・・・、というお話に発展し、今回の工事となりました。

弊社にはノーマライゼーション支店があり、札幌市内・近郊を担当させて頂いております。
ご相談など、お気軽に下記までお問い合わせください。

土屋ホームトピア ノーマライゼーション支店
住所: 札幌市厚別区厚別南一丁目18番1号
TEL:011-896-3310
ノーマライゼーション支店について詳しくはこちら

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