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郡山支店
2018-01-06

LDKリフォーム前に検討しておく5つのポイント:構造・法規編

皆さまこんにちは!郡山支店の星忠之と申します。
住宅リフォームの仕事に携わらせて頂き早いもので20年、延べ600件を超えるお手伝いをさせて頂いております。
これから、リフォームに関する様々なご相談を頂くなかで、私が感じる色々な物事についてお話させて頂こうと思います。

今回は「 LDKリフォームの際に問題になりそうな事について 」

目次

  1. LDKリフォーム前のお客様の声
  2. リフォーム前の5つの検討事項(構造・法規編)
  3. 出来ること、出来ないことを正直に
  4. 解決方法や代替案を示す
  5. まとめ

1.LDKリフォーム前のお客様の声

狭くて暗いので間仕切り壁を撤去して、台所と居間の2部屋を繋げてLDKに・・。
キッチンも対面式にして・・。
リビングの天井を高くするのに梁を表わして・・。
などのご要望が多いのです。

2.リフォーム前の5つの検討事項(構造・法規編)

①梁、柱、壁(筋交い)が思い通りとれるか調査して決める。
②補強の必要性と程度について充分な検討と計算が必要。
③木造の柱や梁が露出する場合の面積に上限が法律上ある。
④キッチン( 火気使用室 ) は内装材に制限がある( 可燃性はダメ )。
⑤火気使用室とその他部分の区画を考えなければならない。

ざっと挙げてもこれらの注意点を抑えつつ、検討した上でご提案を心掛けます。

3.出来ること、出来ないことを正直に

ときにお客様の当初のご要望通りには出来ない事もございますが、「 出来る事と出来ない事をきちんと伝えられる 」 のがプロではないか、という事を意識してやっています。

4.解決方法や代替案を示す

特に「 出来ない事 」 は例え言いづらい事であっても、しっかりとお伝えし、しっかりと解決方法や代替案を示すよう努めます。
お客様にも理解して頂きながら、自分もご家族様の一員のつもりという気持ちで、お客様と一緒に夢の実現へ向けて進めていく事が非常に大事だと感じる今日この頃です。

5.まとめ

今回は、私の今までの経験で私自身がお客様からのご要望やご相談をいただいた時に、心がけているポイントについてご紹介させていただきました。
見える部分はお客様のイメージしているようにできることが多いですが、今回のように構造や法規的な見えない部分もとても重要です、それは年数が経ったときや大きな地震のときに大きな差になるからです。
次回も、リフォーム計画にかかわる色々な問題についてお伝えできればと思います、ありがとうございました。

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