Concept
新居として、中古住宅に手を入れて住む
Data
- 家族構成
- 30代ご夫婦
- 築年数
- 30年
- 構造
- 木造
- 工事面積
- 102㎡
- 施工期間
- 50日
- 工事費
- 1,050万円
リフォームのきっかけ
親が長らく売り出していた中古住宅が売れない為、自分達が譲り受けることにした。自由にしてよいとは言われたが、親のものを引き継ぐということで、出来るだけ、原形を残したい。
水廻りは快適にしたい。
外観デザインだけもう少しどうにかしたい。
プランナーからのコメント
リフォームした部位
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- 部位
- リビング・ダイニング
明るくモダンなLD
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- 部位
- キッチン
共働きの夫婦にも対面キッチンは効率的。
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- 部位
- 外壁
形は変わらなくても外装デザインでテイスト一新。
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- 部位
- 外観
形は変わらなくても外装デザインでテイスト一新。
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- 部位
- 洗面・トイレ
ドアは開けっ放しの時には、程よい目隠し代わりに。
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- 部位
- 玄関
ホワイト系の内装でまとめ、明るく、若々しく。
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- 部位
- 玄関
階段をカーペットにすると体への負担が少なく、ローコスト。埃も舞わないなど、意外なメリットも。
現在は共稼ぎ子供ナシ、夫婦とも多忙だが、子育てを視野に入れ、水廻りは広さ仕様共、現代仕様に。構造は現行基準に補強。多くを望まない施主に、新居のワクワク感を感じてもらうよう配慮しました。