自宅のようなオフィスリフォーム

リラックスできる職場環境は、新たな発想を生む

オフィスを住宅のLDK（リビング・ダイニング・キッチン）のようにすることにより、自宅にいるようなリラックスした雰囲気で仕事をすることができます。リラックスした雰囲気の中では、新たな発想が生まれ、仲間とのコミュニケーションも良くなります。
ソファーでくつろぎながら…
窓際でおしゃれなカフェのように…
ダイニングで書類を広げながら…
時にはキッチンに立ちながら…
いつもと違った場所で、リラックスしながらの仕事は、新たな発想と、効率的な仕事にもつながります。

個人からチームへ、外部とのコミニティーの場へ

友人を自宅に招くような職場の雰囲気は、外部からの来客に対しても効果を発揮します。外部の方も気軽に立ち寄れる環境は、外部との新たなコミニティーの場となり、新たなビジネスチャンスが生れます。土屋グループ銀座ショールームのLDKのくつろげる空間は、月に300名以上のご来場があり、多くの方々のご縁が生れる新たなオフィス空間へと進化しております。

新しい会社戦略はここから生まれる！
自宅で映画をみるような雰囲気での会議

自宅のLDKのような空間の中に、スクリーンやプロジェクターの設備を整えることにより、会議や研修なども意見が活発に出るようになります。自宅でくつろぎながら映画を見るような雰囲気でそれぞれの意見の違いや感じ方の違いを意見交換できる環境は、会議室でパソコンを見ながら行う会議とは大きく違ってきます。新たな会社戦略は、自宅にいるようなリラックスした環境から生れることが多いのかと感じます。

仲間やチームの絆（きづな）を深める

休憩時間やお昼休みなど、キッチンで料理を作ったり、コーヒーを入れたりできる環境は、仲間とのホームパーティーのような雰囲気で社内での絆も深まります。新年会や忘年会のような場としても、そのまま利用できることから仲間同士で、外部の方も招いての素敵なオフィスへと成長できます。