介護保険事業「らく介」

提供される福祉用具は、利用者の状態の変化に対応できるようレンタルが基本となっています。給付限度額の範囲で利用できます。特定事業者からのレンタルではないと対象になりません。
※ 上記は一例でその他にも福祉用具レンタルがありますので、詳しい内容はお問い合わせください。

使い回しがふさわしくないもの（トイレなど）や使うことによって形が変わるもの（消耗品）は購入対象になっています。1年間（4月～翌3月）で10万円が限度です。特定事業者からの購入ではないと対象となりません。
※ 上記は一例でその他にも福祉用具レンタルがありますので、詳しい内容はお問い合わせください。

要介護（支援）認定を受けた方が住宅改修を行った場合、申請に基づきその費用の一部として介護保険から住宅改修費が支給（払い戻し）されます。20万円が限度で、事前申請が必要です。7項目が住宅改修工事として認められます。

障がい者等の日常生活用具給付制度の助成金を活用した住宅改修もありますので、詳しくはお問い合わせください。