光と風と雪の回廊/12匹の猫と、風を感じる2世帯住宅Renovation Gallery

コンクール受賞歴

コンクール受賞歴

2014年
第31回住まいのリフォームコンクール 企画賞
2013年
ジェルコリフォームデザインコンテスト 東北支部 特別賞

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Data

家族構成:
4名+猫11匹
築年数:
35年
構造:
木造2階
工事面積:
約180㎡
工事費:
1,800万円

施主様のご感想

  • 通風経路を計算しているので、建物全体に風が回って涼しい家になりました。猫のいたずらの心配がないので、猫室以外の内装材は自由に木材や自然素材を使えました。

リフォームのきっかけ

  • ①猫12匹を「隔離」できる部屋で、かつ観葉植物が共存できる部屋がほしい。
  • ②猫が全員いなくなったら、もう飼わないので、猫室は猫がいなくなっても、違和感なく使えることを前提でデザインしてほしい。
  • ③もともと2世帯で風の抜けが悪いため、通風を確保し、夏でもエアコンなしで暮らせるように設計してほしい

プランナーからのコメント

髙宮和也

創造推進部 プランナー
髙宮和也

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  • 猫部屋はキャットウォークを設置したが、将来、その機能が必要でなくなった時のことも配慮し、折上げ天井風で、かつ間接照明の機能を持たせたデザインとしました。
  • 猫と観葉植物を共存させ、かつ、夏の南北方向の通風を確保するため、アルミ製の通風建具を設置し、寝室への常時通風を確保するため壁にも猫の額が入らない幅75mmのスリットを設けています。
  • 枠材、コーナー等、猫がいたずらする部位をアルミ材やパネルにてガード。耐久性にも配慮しました。
  • 周辺は樹木が多く、夏場でも涼しい風が通ることから、設計段階で通風計画を取り入れると同時に、技術的には断熱性能を大幅に向上させることで、夏場の快適性、省エネ性を向上させています。

リフォームした部位Reformed parts

  • 猫室
    部位:
    猫室

    キャットウォーク有

  • 猫室
    部位:
    猫室
  • 縮物置場
    部位:
    縮物置場

    格子の上2段をオープンに、その他の面をアクリルとすることで猫の侵入を防ぎながら通風を確保。

  • 客間
    部位:
    客間
  • 玄関ホール
    部位:
    玄関ホール

    2階ホールの窓から通気。

  • 暴風壁
    部位:
    暴風壁

    人感センサー照明によって夜も安全。

  • 暴風壁
    部位:
    暴風壁

    稼動壁閉鎖によって、廊下内に雪が吹き溜まりを防止。

  • 暴風壁
    部位:
    暴風壁

    意匠と共存させるために、隣接するお稲荷さんに似合うようデザインしました。

  • 暴風壁
    部位:
    暴風壁

    稼動壁開放によって、春~秋は光と風が注ぎ抜けます。

  • 暴風壁
    部位:
    暴風壁

    道路より見えない位置のプライベートガーデン。

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