リフォーム相談BOOK

オープンキッチンは匂いが気になる?メリット・デメリットなどを紹介

こんにちは!土屋ホームトピアの星忠之です。
キッチンのリフォームの際、オープンキッチンにしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

開放的でおしゃれな印象のオープンキッチンは、どの世代の方にも高い人気があります。
ただ、リビングとつながっていることが多いため、料理の匂いが広がらないか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、オープンキッチンのメリットとデメリットや、匂い対策について解説します。
実際のリフォーム事例もご紹介していますので、オープンキッチンを検討している方はぜひご覧ください。

この記事の監修・執筆者
札幌本店長

土屋ホームトピア 札幌本店
店長 星 忠之

リフォーム業界23年で800件を超えるお手伝いをさせて頂いております。自分の強みは、北海道と東北の各地にて、営業職を中心に技術職や本社部門にも在籍し、多くのお客様から学ばせて頂いた経験値と総合力です。寒さ・結露・収納など、問題を抱えていらっしゃる方へお役に立てれば幸いです。

オープンキッチンとは?匂いが気になる?

「オープンキッチン」は、キッチンとリビングの間に壁などの仕切りがなく空間が1つになっている間取りを指します。
対面型キッチンやカウンターキッチンと呼ばれることもあります。

オープンキッチンには大きく分けて「アイランド型キッチン」と「ペニンシュラ型キッチン」の2つの種類があります。

アイランド型キッチン

アイランド型キッチンの「アイランド」は島という意味で、キッチンがどこの壁にも接しておらず独立しています。

左右どちらからでもキッチンに出入りすることができるため、動線が良いのが特徴です。
またアイランド型キッチンはデザイン性が高く、リビング全体をスタイリッシュに演出することができます。

ペニンシュラ型キッチン

ペニンシュラ型キッチンの「ペニンシュラ」は半島を意味しています。
キッチンのどちらかが壁に接しており、もう片側から出入りします。
入口が定まっていることからキッチンゲートなどを取り付けるのが容易なため、小さいお子様やペットと一緒に暮らしている方に人気があります。

他にもペニンシュラ型キッチンと似た型として、キッチンがL字になっている「L字型キッチン」や、コンロとシンクが並行に配置されている「II型(2列型)キッチン」などがあります。

暮らしに合わせてキッチンのタイプを柔軟に選択できるのも、オープンキッチンの魅力です。

魅力的なオープンキッチンですが、一方で調理中の匂いがリビングに広がりやすいなどのデメリットもあります。
次の章ではオープンキッチンのメリット・デメリット、気になる匂いへの対策法を確認しましょう!

リフォーム事例一覧

オープンキッチンのメリット・デメリットや匂い対策を紹介!

人気の高いオープンキッチンですが、メリットとデメリットが存在します。
「憧れのオープンキッチンにしたけど暮らしに合わない」「もっとこうしておけばよかった」と後悔しないよう、しっかりと把握しておきましょう。

オープンキッチンのメリット4つ

オープンキッチンはデザイン性はもとより、使い勝手の面でも非常に優れています。
ここでは、オープンキッチンのメリットを4つご紹介します。

メリット①リビングを広く、おしゃれに見せることができる

オープンキッチンは開放感があり、デザイン性の高いものが多いです。
リビングとの間に壁がないことで部屋全体を広く感じさせる効果があります。

また、こだわりの調理器具などをインテリアのように配置して、空間をおしゃれにデザインすることもできます。

メリット②料理の配膳や後片付けが楽になる

オープンキッチンでは、配膳や後片付けの際に対面で受け渡しができます。
都度キッチンを回り込む必要がないので、日々積み重ねると大きな時間の短縮になります。
家で食事する機会が多い方にとっても使い勝手の良いキッチンといえます。

メリット③家事をしながら家族とコミュニケーションが取れる

調理をしている間に自分以外の家族がリビングで賑わっていると、少しだけ疎外感を覚えてしまうことも。
オープンキッチンの多くはリビングに面する側が開放されているため、家族とコミュニケーションを取りながら家事を行うことができます。

メリット④ホームパーティーなどのイベントを楽しむことができる

オープンキッチンの中でもアイランドキッチンは、壁とつながっていないのでどの位置からでも作業に参加しやすいのがメリットです。
複数人で調理をすることができるので、料理教室やみんなで料理をしながらホームパーティーを楽しむことができます。

リフォーム後の暮らしをイメージしやすいように、ホームパーティーを開催した例を「楽しく暮らす「キッチンリフォーム術」アイランドキッチン、オープンキッチンでホームパーティー開催!」で紹介しています。ぜひ読んでみてくださいね。

オープンキッチンのデメリット3つ

オープンキッチンは、使う人にとってはデメリットに感じてしまう部分もあります。
リフォーム後に後悔しないために、対策や施工段階から検討すべき点も含めてご紹介します。

デメリット①匂いや油汚れがリビングに届きやすい

キッチンの匂いや油汚れがリビングに届きやすいのが、オープンキッチンのデメリットの一つです。

料理の匂いや油汚れが気になる場合は、料理を始める5分程度前から換気扇を回しておくことで対策することが可能です。
事前に換気扇を回してくことでキッチン内に空気の流れが生まれ、リビングまで匂いや油汚れが届きづらくなります。

油はねが気になる場合は、コンロを使うときだけ油はねガードを設置するなどの対策も可能です。

生ゴミの匂いがリビングに届く場合には、密閉できる蓋付きのゴミ箱を使用すると匂いを低減することができます。
シンクに生ゴミを放置しないなどの対策も有効です。

また、断熱や換気に優れた素材を用いることでキッチンの換気性を高く維持することができるため、リフォームの際に取り入れてみるのもおすすめです。

デメリット②こまめな片付け・整理整頓が必要になる

オープンキッチンといえば開放感があることが特徴ですが、裏を返すとキッチンの状態がいつもリビングから見えているということです。
キッチンの作業台やシンクに物が散乱していると、すぐに部屋全体が散らかった印象になってしまいます。

キッチンの状態が見えすぎてしまうことに不安がある方は、腰壁の設置を検討しましょう。
腰壁とは腰くらいの高さの壁のことで、開放感を邪魔せずキッチンの散らかりを隠してくれます。

デメリット③収納が少ないケースがある

オープンキッチンでは吊り戸棚を設置しないケースが多いため、キッチン収納が少なくなりがちです。
オープンキッチンへとリフォームする際には、パントリーの設置や床下収納、壁面収納を検討しましょう。
また、必要以上にストックを溜め込まないなどの工夫も必要です。

土屋ホームトピアのオープンキッチンのリフォーム事例を紹介!

実際のリフォームへのイメージを膨らませるために、土屋ホームトピアで手がけたオープンキッチンのリフォーム事例をご紹介します。
どちらの事例でもオープンキッチンの導入で施主様にとてもご満足いただいています。

抜けない柱を利用したセミオープンキッチン

中央に構造柱がある場合のリフォーム事例です。
柱を抜くことができないため、キッチンの位置は変えず間仕切りを撤去してセミオープンキッチンをご提案しました。
自然光を取り込むことで、明るいキッチンになっています。

腰高の食器棚を採用することで、開放感と収納力を両立しています。

シンメトリーに柱を残したオープンキッチン

アイランド型キッチンへのリフォーム事例です。
柱をアクセントとして残しつつ、暮らしやすいスムーズな動線となっています。
また、建物の築年数を意識し、断熱性・耐震性の向上を行うことで暮らしやすい住まいを実現しました。

オープンキッチンは匂い対策も可能!開放的なキッチンで楽しく料理を

オープンキッチンは開放感を得られることや、コミュニケーションの取りやすさがメリットです。
一方でこまめな片付けが必要となる点や、料理中の匂い・油はね対策が必要になるといったデメリットもあります。

自分の暮らしに合ったオープンキッチンを検討し、憧れの暮らしを手に入れましょう。

土屋ホームトピアは、暮らしの快適さと健やかさを両立する施主様に寄り添ったリフォームをご提案しています。
断熱性・換気性を考慮したリフォームをご検討中の方はぜひお問い合わせください。

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