Concept
シーンに合わせてスクリーンを使い分けて生活。天井の段差を利用したR形状の間接照明も調光器付で雰囲気を楽しむ。
Data
- 家族構成
- ご主人・奥様
- 築年数
- 26年
- 構造
- RC造5階建MS
- 工事面積
- 22㎡
- 施工期間
- 25日間
- 工事費
- 350万円
リフォームのきっかけ
暗くて使い勝手の悪い和室の壁を取ってリビングとして使いたい。また子供が遊びに来たときには泊まれるように。
プランナーからのコメント

- 世田谷支店
プランナー - 菅井弘和
リフォームした部位
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- 部位
- リビング
広がりの暮らし。
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- 部位
- リビング
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- 部位
- リビング
スクリーンを下ろして寛ぎの暮らし
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- 部位
- リビング通路
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- 部位
- リビング
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- 部位
- リビング
プライベートな暮らし。
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- 部位
- リビング
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- 部位
- 玄関ホール
リビング(宿泊スペース)の仕切りは天井にボックスを作り遮光スクリーンを埋め込み、生活スタイルに合わせて使い分けるように工夫しました。また廊下と和室の天井高の差が200㎜あったので間接照明を組み込みイメージを変えています。廊下をなくすことでホールが狭くなったため、玄関框の位置と形状・素材を変え、また透明ガラスを使い視覚的な広がりを出しました。
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