Concept
最小限の費用で最大限の効果を挙げる事
Data
- 家族構成
- 奥様
- 築年数
- 9年
- 構造
- 木造3階建
- 施工期間
- 40日
- 工事費
- 1,300万円
リフォームのきっかけ
○キッチンとリビングのつながりがない
○リビングが変形で狭くて使いづらい
○出来ればリビングにソファーを置きたい
○寝室からトイレが遠い
○三匹の猫のことも考えてほしい
プランナーからのコメント

- 世田谷支店
プランナー - 菅井弘和
リフォームした部位
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- 部位
- 玄関
玄関ドア脇のデッドスペースに0.4㎡増築。
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- 部位
- 玄関ホール
広く見せるために、アクセントウォールと照明を配して処理している。猫を飼っているお施主様なので、爪とぎ用の木を階段上り口のコーナーに。
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- 部位
- LDK
玄関ホールからの入り口より、LDKを見る。
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- 部位
- LDK
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- 部位
- LDK
キッチン側からリビング方向を見る。出隅が無くなって、心地よいリビングスペースとなった。
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- 部位
- キッチン・ダイニング
ダイニングから寝室とUT方向を見る。
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- 部位
- 寝室
寝室からDK方向。
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- 部位
- 洗面
○少しの増築(0.4平方メートル)でリビングの使い勝手を拡大
プランナーのプロフィールへ○水廻りの位置を大きく変えることで、各室の動線の短縮と広さを確保
○玄関ホールを縮小した分、Rの壁と框で視覚的な狭さを解消オレンジのクロスでアクセント
○出隅壁のコーナーに張った高さ800の杉板は、猫の爪研用