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フローリングの寒さ対策3選!寒い原因もチェック!

こんにちは! 土屋ホームトピア札幌西支店の瀬川王晃です。

フローリングの床がひんやりと冷たく感じることはありませんか?
冬に足元が寒いのはつらいので、何とかして解消したいものですよね。

そこで今回はフローリングの寒さ対策について解説!
フローリングで寒さを感じる原因とすぐにできる3つの寒さ対策、さらにしっかり対策したい場合の方法もご紹介します。

フローリングの寒さ対策3選!寒い原因もチェック!
この記事の監修・執筆者
札幌西支店長

土屋ホームトピア 札幌西支店
店長 瀬川 王晃

お客様のご不安を少しでも減らせるよう、時間をかけて打合せを重ねさせていただきます。お打合せや工事中は、お客様が何でも言いやすい環境づくりを心掛けます。お客様のお困りごと・ご予算に合わせて、通り一辺倒なご提案では無く、様々なリノベーション方法を検討しご提案します。

そもそもフローリングが冷たい原因とは?

フローリングが冷たい原因は大きく2つあります。

まず1つ目は、断熱性が低いためです。
とくに住宅でよく使用される合板フローリングという床材は、空気が入る隙間「空隙(くうげき)率」が低く、空気の層が少ないのが特徴です。

空気があれば熱は伝わりにくくなりますが、木材をプレスして作った合板フローリングは空気の層が少なくなってしまい、断熱効果が低くなってしまうのです。
合板フローリングは表面もツルッとした素材が多く、無垢床などに比べるとひんやりと感じることもあるでしょう。

また、床下換気口がある住宅では、換気口から入った冷気が床下を冷やし、その冷気がフローリングを冷やす要因につながります。

2つ目は、冷たい空気は下にとどまる性質があるためです。
冷たい隙間風や窓から伝わった冷気が下に降り、フローリング周りにたまってしまいます。

また、室内の温かい空気が、冷たい窓に触れて冷やされ下に降りてくる「コールドドラフト」現象によってフローリングが冷たく感じることがあります。

リフォーム事例一覧

フローリングの寒さ対策を3つ紹介!

今日から簡単にできるフローリングの寒さ対策を3つご紹介します。

【1】カーペットやラグを敷く

保温性のあるカーペットやラグを敷くことで、断熱性を上げ、ひんやりしたフローリングに直接触れることがなくなり冷たさを感じにくくなります。

【2】部屋の外からの冷気を遮断する

外から室内に伝わる冷気をシャットアウトし、フローリングが冷たくなるのを防ぎましょう。
断熱性の高いカーテンや窓用の断熱シートを貼り付けるほか、エアクッション(緩衝材のプチプチ)やダンボールなども断熱性が期待できます。

また、部屋のドアの下の隙間から冷気が入ってきてしまうとフローリングが冷える原因になります。
市販の隙間風を防止するテープや、ドア前に設置するパネルを利用すると冷気が侵入しにくいでしょう。

【3】サーキュレーターを窓に向けて運転させる

サーキュレーターを窓に向けて動かすことで、サーキュレーターの風が部屋の中の空気を循環させてコールドドラフト現象を防ぎます。

温かい空気は上に、冷たい空気は下にたまる性質があるので、空気を循環させることで室内の温度差を解消します。

フローリングの寒さ対策にはリフォームもおすすめ

フローリングの寒さ対策をしても「まだ寒い…」という場合、外からの冷気の影響を受けやすかったり、隙間風が入ってきていないか確認しましょう。
寒さの原因が住宅の断熱性能や隙間風の場合は、家の断熱性能を上げるリフォームもおすすめ!

床、壁、天井には高品質の断熱材をたっぷり入れて、断熱性をアップ!
冷気が伝わりやすい窓は、断熱性の高い複層ガラス、断熱サッシなどを採用します。

築20年を超える、単板ガラスのサッシで建築されている建物の場合、建物から逃げる熱の割合は、全体を100%とすると、窓などの開口部から逃げる割合は約30%~40%といわれており、建物内部の熱の多くが窓から逃げてしまいます。
その為、窓を断熱性能の高いものに交換するだけでも、断熱性能はぐんと上がります。
古い建物の多くはガラスが1枚の単板ガラス窓になっており、これを複層ガラスの窓に変えることで、断熱効果が高まります。

https://www.hometopia.jp/qa/details/26447/

また、断熱性だけでなく、家に隙間風(冷気)が入らない、室内の温かい空気を逃がさない気密施工も重要です。

場所ごとの寒さ改善ポイントを「寒さを改善する断熱リフォームのポイントとは?」のコラムでも詳しくご紹介しています!ぜひあわせてご覧ください。

また、足元からじんわり暖めるなら床暖房もおすすめ。
工事費などの初期費用はかかりますが、足元が暖かくなることで体感温度が上がりますし、エアコンのように温風をださないので、ホコリを舞い上げる心配もありません。

足元の寒さ【床暖房VS床断熱】なるべく お金と使わずに暖かくする方法」のコラムで、床暖房のメリット・デメリットや、断熱リフォームとの比較をしていますのであわせてご覧ください!

フローリングの寒さ対策で快適に!断熱リフォームも検討を

フローリングは断熱性があまり高くない床材なので、床下の冷気で冷えたり、隙間風や窓から伝わった冷気が降りてきてひんやり冷たく感じてしまったりすることがあります。
冷たい空気は下にとどまる性質があるので、足元は寒さを感じやすいのです。

すぐにできるフローリングの寒さ対策としては「カーペットやラグを敷く」「窓やドアに断熱対策を施す」「サーキュレーターをつけてコールドドラフト現象を防ぐ」といったものがありますよ。

ただし、断熱性能が低かったり隙間風が入ってきたりする家なら、住まいの断熱性能を上げる断熱リフォームもぜひ検討を。

床・壁・天井は断熱材をたっぷり施工、窓は複層ガラスや断熱サッシ交換、隙間風が入らない気密施工も重要です!
床暖房を入れて、足元から暖めるという方法もありますよ。

土屋ホームトピアの断熱リフォームでは、暖かいまま換気ができる「超断熱・超換気」をご提案しています。
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