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リフォーム補助金【2026年版】対象工事・補助額を徹底解説!2025年との違いは?

※2026年度のリフォーム補助金は2025年と比べてルールが大きく変わっています。

リフォームで活用できる補助金には、国が実施しているものと、地方自治体が実施しているものがあります。

今回はその中でも、国が住宅の省エネ化を支援する「住宅省エネ2026キャンペーン」についてご紹介します。

この記事では、YouTube「トピアちゃんねる」でご紹介している2026年のリフォーム補助金について、内容をわかりやすくまとめています。動画で詳しく確認したい方は、こちらもぜひご覧ください。

国が実施するリフォーム補助金「住宅省エネ2026キャンペーン」には、窓の断熱リフォーム、水まわりや断熱改修、高効率給湯器の導入など、住まいのリフォームと関係の深い補助金制度があります。また、リフォーム内容によっては複数の制度を組み合わせて活用できる場合もあります。

そのため、2026年にリフォームを考えている方にとって、まず知っておきたい補助金制度の一つです。

「トイレを交換したい」
「お風呂をリフォームしたい」
「窓の寒さを何とかしたい」

このように考えている方も、2025年までと同じ感覚でリフォームを計画すると、「リフォーム補助金が使えると思っていたのに対象外だった」ということもあり得ます。

特に2026年は、「トリガールーム」や「要件化工事」といった、これまであまり聞きなじみのない考え方が重要になります。

今回は「住宅省エネ2026キャンペーン」の中から住宅リフォームと関係の深い3つの補助金制度について、2025年から何が変わったのか、どのような点に注意すればよいのかをわかりやすくご紹介します。

目次

  1. 2026年に注目したい3つのリフォーム補助金
  2. 2026年のリフォーム補助金は2025年と何が違う?
  3. 「要件化工事」とは?2026年の補助金で重要なポイント
  4. 「トリガールーム」とは?どの部屋を選ぶかが重要
  5. みらいエコ住宅2026事業|水まわりリフォームの補助額例
  6. 先進的窓リノベ2026事業|上限額や対象となる窓に注意
  7. 給湯省エネ2026事業|高効率給湯器も補助対象に
  8. 2026年のリフォーム補助金は「早めの確認」が大切
  9. 2026年のリフォーム補助金は住まい全体で考えることがポイント
  10. リフォーム補助金について土屋ホームトピアへご相談ください
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2026年に注目したい3つのリフォーム補助金

2026年の住宅リフォームで注目したいのが、「住宅省エネ2026キャンペーン」の中にある3つのリフォーム補助金制度です。

補助金制度 主な対象
先進的窓リノベ2026事業 窓や玄関の断熱リフォーム
みらいエコ住宅2026事業 水まわりや断熱改修など幅広いリフォーム
給湯省エネ2026事業 エコキュートやハイブリッド給湯器などの交換

これらは「住宅省エネ2026キャンペーン」という大きな枠組みの中にある補助金で、複数の制度を組み合わせて使える場合もあります。

そのため、2026年は一つの設備だけを見るのではなく、住まい全体のリフォーム計画の中で、どの補助金をどのように組み合わせるかを考えることが大切です。

2026年のリフォーム補助金は2025年と何が違う?

2026年のリフォーム補助金で押さえておきたい大きな変更点は3つあります。

中でも、特に大きく変わったのが「みらいエコ住宅2026事業」です。

2025年の補助金制度では、トイレやお風呂など、単体のリフォームでも条件を満たせば補助金の対象になる仕組みでした。

ところが2026年は、まず住まいの省エネ性能を高めるための工事を行い、その条件を満たすことで、水まわりなどのリフォームも補助対象になるという考え方に変わっています。

つまり、「トイレだけ交換したい」「お風呂だけ直したい」という場合でも、補助金を利用するためには、後ほどご説明する「トリガールーム」や「要件化工事」といった条件を確認することが重要です。

「要件化工事」とは?2026年の補助金で重要なポイント

「要件化工事」とは簡単にいうと、補助金を利用するために必要な条件となる工事のことです。

学校に例えるなら、補助金を受けるための「必須科目」のようなイメージです。

2026年は「トイレだけ」「お風呂だけ」といった単体のリフォーム工事だけで考えるのではなく、断熱改修などの要件化工事と、希望するリフォームをどのように組み合わせるかが重要になります。

「対象商品だから補助金が出る」と考えるのではなく、「対象商品であること」と「補助金の条件を満たす工事の組み合わせであること」の両方が必要になります。

「トリガールーム」とは?どの部屋を選ぶかが重要

2026年のリフォーム補助金で、もう一つ知っておきたい言葉が「トリガールーム」です。

トリガールームとは、補助金の条件を満たすために基準となる1つの居室のことです。

例えば、リビング・寝室・子ども部屋・書斎などの中から1部屋を選び、その部屋の窓をすべて断熱改修するというイメージです。

リビングをトリガールームにする場合は、その部屋にある窓をすべて断熱リフォームする必要があります。

また、窓の性能や住宅の状況によっては、床・壁・天井などの躯体断熱が必要になる場合もあります。

そのため2026年は、「どの部屋をトリガールームにするか」だけでなく、「どの断熱工事が必要になるか」を確認することが大切です。

そして、条件を満たすことで、キッチン・浴室・トイレ・玄関ドア・宅配ボックスなど、ほかの対象工事もリフォーム補助金の対象になっていくという考え方です。

特にリビングや寝室は窓が多く、寒さや暑さを感じやすい部屋のためトリガールームの候補になりやすいです。

みらいエコ住宅2026事業|水まわりリフォームの補助額例

みらいエコ住宅2026事業では、水まわり設備にも補助額が設定されています。

対象設備 補助額の例
節水型トイレ 34,500円または31,500円
高断熱浴槽 48,000円
節湯水栓 9,000円

ただし、こうした水まわりのリフォームだけで必ず補助金が使えるわけではありません。

2026年は、要件化工事との組み合わせが重要です。

水まわりをリフォームしたい方も、設備を決めてから補助金を確認するのではなく、リフォーム計画の早い段階で補助金の条件を確認しておくことが大切です。

先進的窓リノベ2026事業|上限額や対象となる窓に注意

「先進的窓リノベ2026事業」は、窓や玄関の断熱リフォームに活用できる補助金制度です。

窓は、冬の寒さや夏の暑さ、結露、冷暖房効率に大きく関係する部分でありリフォームの効果を感じやすい場所でもあります。

例えば、既存の窓の内側に内窓を設置する方法は、比較的短期間で工事がしやすいリフォームです。

ただし、2026年は対象となる窓の断熱性能の基準が厳しくなっています。

これまで補助対象だった比較的グレードの低い内窓(Aグレード)は、2026年から「先進的窓リノベ」の対象外となりました。補助金を利用するにはより高い断熱性能を満たした窓を選ぶ必要があります。

補助額の一例として、戸建住宅で中サイズの窓に比較的グレードの高い内窓(Sグレード)を設置する場合、1カ所あたり34,000円、2カ所であれば68,000円という例があります。

ただし、窓のサイズや性能、建物の条件によって変わるため専門家による個別の確認が必要です。

給湯省エネ2026事業|高効率給湯器も補助対象に

「給湯省エネ2026事業」は、高効率給湯器の導入を支援する制度です。

給湯器 主な補助額
エコキュートなどのヒートポンプ給湯器 10万円
ハイブリッド給湯器 12万円
エネファーム 17万円

ただし、給湯器の種類や性能、設置条件によって対象になるかどうかは変わります。

また、みらいエコ住宅2026事業では高効率給湯器が要件化工事の一部として関係する場合もあります。

給湯器だけを単体で見るのではなく、窓リフォームや水まわりリフォームと組み合わせて、住まい全体のリフォーム計画の中で、どの補助金をどのように活用するかを考えることがポイントです。

2026年のリフォーム補助金は「早めの確認」が大切

リフォーム補助金には制度上の期限がありますが、もう一つ注意したいのが予算の上限です。

予算上限に達すると、申請期間中であっても受付が終了する場合があります。

毎年人気の補助金は、早い段階で予算がなくなってしまうことがあります。

また、補助金には工事の契約時期や着工時期、対象商品、申請条件など細かなルールがあります。

「この商品なら必ず補助金の対象になる」とは言い切れないため、事前の確認が必要です。

特に2026年は、希望する工事と要件化工事をどのように組み合わせるかが重要になります。

リフォーム内容をすべて決めてしまってから補助金について確認するのではなく、リフォームの会社との打ち合わせの初期段階から補助金について確認しておくことをおすすめします。

2026年のリフォーム補助金は住まい全体で考えることがポイント

2026年のリフォーム補助金は2025年からルールが大きく変わっています。

特に「みらいエコ住宅2026事業」では「トリガールーム」や「要件化工事」の考え方が重要です。

「トイレを新しくしたい」「お風呂をリフォームしたい」という希望がある場合も、その工事だけを見るのではなく、窓の断熱改修や給湯器などを含めて住まい全体でリフォーム計画を考えることがポイントです。

補助金を上手に活用できればリフォーム費用の負担を抑えることができます。

さらに、断熱性能の高い窓や高効率給湯器を取り入れることで、今後の光熱費削減につながる可能性もあります。

リフォーム補助金について土屋ホームトピアへご相談ください

補助金は制度ごとに条件が細かく、申請の手続きも複雑です。

土屋ホームトピアでは、補助金の対象確認や申請に必要な手続きなどを行っており、補助金申請の別途費用もいただいておりません。

お客様のお住まいの状況やリフォーム内容に合わせて、どの補助金が使える可能性があるか確認しながらご提案いたします。

「自分の家は補助金の対象になるのかな」
「どのリフォーム工事を組み合わせると補助金を活用できるのかな」

そのような疑問をお持ちの方はリフォーム計画の早い段階から、ぜひお気軽に土屋ホームトピアへご相談ください。

補助金額や条件は、今後変更になる可能性があります。

また、予算上限に達すると終了する場合もありますので、リフォームをご検討中の方は早めの確認をおすすめします。

土屋ホームトピアではお客様のお住まいに合わせて、補助金の活用から快適な住まいづくりまでサポートいたします。

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